2014年07月26日
ソゲを釣った人がいた
友人と三保の松原に行ってきた。
ここでの釣りは初。
友人はルアー、俺はカゴ釣りに挑戦。
カゴ釣りは初挑戦なのだが、思ったより飛ばない。
いや、遠投サビキよりは余裕で飛距離は出るのだが、なかなかうまく投げられない。
常連と思われるおっさん達は物凄い距離を飛ばしており、時々大鯖をあげていた。
特に麦わら帽子をかぶっていた通称麦わらのおっさんは大鯖釣りまくり。
入れ食い状態。
やはり、麦わらのおっさんもかなり飛ばしている。
飛距離が彼らの半分ほどの俺にはアタリすらない。
なんてことだ!
そして圧倒的だったのは、あとから隣に入ってきたお兄さん。
お兄さんの投法は、完全に陸上のアスリート。
あの一連の動作はまさに砲丸投げ!
別にマッチョではないのだが、仕掛けが砲丸の如くぶっ飛んでいく。
もちろん、飛距離は砲丸投げの距離を優に超える。
もうどこに浮きがあるかわからないほどだ。
もちろん、入れ食い状態。
一方、友人はメタルジグで物凄い小さいソゲを釣っていた。、

「何・・・だと・・・・!?」
ち、小さすぎる。
これはこれで記録物だと思う。
この後、雷雨になり、釣り終了。
俺はボーズ…。
今回の教訓:遠投の練習をしましょう。
ここでの釣りは初。
友人はルアー、俺はカゴ釣りに挑戦。
カゴ釣りは初挑戦なのだが、思ったより飛ばない。
いや、遠投サビキよりは余裕で飛距離は出るのだが、なかなかうまく投げられない。
常連と思われるおっさん達は物凄い距離を飛ばしており、時々大鯖をあげていた。
特に麦わら帽子をかぶっていた通称麦わらのおっさんは大鯖釣りまくり。
入れ食い状態。
やはり、麦わらのおっさんもかなり飛ばしている。
飛距離が彼らの半分ほどの俺にはアタリすらない。
なんてことだ!
そして圧倒的だったのは、あとから隣に入ってきたお兄さん。
お兄さんの投法は、完全に陸上のアスリート。
あの一連の動作はまさに砲丸投げ!
別にマッチョではないのだが、仕掛けが砲丸の如くぶっ飛んでいく。
もちろん、飛距離は砲丸投げの距離を優に超える。
もうどこに浮きがあるかわからないほどだ。
もちろん、入れ食い状態。
一方、友人はメタルジグで物凄い小さいソゲを釣っていた。、

「何・・・だと・・・・!?」
ち、小さすぎる。
これはこれで記録物だと思う。
この後、雷雨になり、釣り終了。
俺はボーズ…。
今回の教訓:遠投の練習をしましょう。